Costa Rica Terra Bella Villa Sarchi

INFORMATION

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農園名コスタリカ ウエストバレー地域 ウ アラフエアラ ナランホ地区 ロス ブレロス
品種ビジャサルチ種
標高1,450~1, 550m
降雨量平均降雨量: 2000mm
収穫時期1月~ 3月

INTRODUCTION

2008年コスタリカのコーヒー生産は記念すべき200周年を迎えました。コスタリカの経済発展はコーヒー生産によってもたらされたといっても過言ではありません。軍隊を持たない平和な国、充実した福祉と教育制度、穏やかな気候など恵まれた環境において、コスタリカの生産者はコーヒー栽培に取り組んでおります。200年を超える歴史あるコスタリカの生産者は、コーヒー栽培にプライドを持って取り組んでおります。

従来は農協または規模の大きな農園によるコーヒー生産が主体でしたが、2000年頃よりマイクロミルと呼ばれる小規模生産者が独自に小さな水洗処理設備を持ち、独自の品質の高いコーヒーを生産する方式、または品質志向の中規模農園が品質の高いコーヒーを生産する流れがスペシャルティコーヒー産業の世界的発展にともなって出て参りました。

コスタリカ西部、ウエストバレー地域は、コスタリカSHBの供給地として重要な役割を担ってきました。農園の属する地名である「ナランホ」とは「オレンジの木」を意味しますが、確かにウエストバレーのコーヒーの風味にはオレンジのような甘味を伴った風味を感じさせます。

テラ・ベジャ農園はポアス山麓の東側に位置し、一年を通して豊富な日光と霧雨による適度な湿度が保たれたコーヒー生産に最適な環境です。農園の東側にはモリノ川が流れており、その源泉も近隣にあることから綺麗な水源にも恵まれた環境にあります。

農園主のカルロス氏は土木技師でもありますが、2008年よりコーヒー生産を始め、2012年よりマイクロミルをスタートしました。カルロス氏は高品質コーヒー生産に多大な情熱を注いでおり、土木技師としての知見を活かし、品種・収穫時期・乾燥方法の違いによってLOTを細かく分け、味作りと品質管理を徹底しています。また、アメリカなどの消費国と連携し、農園内の設備にセンサーを配置し、データは消費国の分析センターと共有され、高品質コーヒー作りの研究開発を独自に進めています。

① アフリカンベッドを覆うシートの材質の違いによるコーヒー豆の温度や湿度変化を計測

② グリーンハウス内のアフリカンベッドに、温度と湿度を計測するセンサーを10か所に配置し計測

③ コーヒー生豆の水分値、水分活性値(保存性の指標、コーヒー生豆の劣化にも影響を与える数値)の計測

カルロス氏の研究成果が凝縮されたオレンジのような風味と濃厚な甘味をお楽しみください。%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-03-19-41-30

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